2017年2月11日土曜日

α6300 動画設定の使い分け

α6300は動画撮影に適しているものの、必ずしも良いことばかりではないので動画設定を使わけることで弱点を補う。

以下、所感。

1)4K

α6300の4K映像は、オーバーサンプリングによって高い解像度を得られる。

FHDとの差は、LCDに映し出された時点で如実に現れるので分かりやすい。

4Kならば、Log撮影時であっても解像度の低下・ダメージをそれほど受けない。

ただし、遠景を写し込む場合などは、レンズによる性能差が現れることがある。

1-1)24fps

レンズの焦点距離・画角をフルに使えるため4K撮影時は常用。

ビデオ雲台のパン・ティルト、ジンバル撮影などの際は多少パタパタするが仕方ない。

ヌルーッと動かしたいなら例外的に30fpsを選択。

1-2)30fps

三脚固定で狙う場合に使う程度。

ジンバル撮影は広角レンズを多用するため、画角がクロップされる30fpsはほとんど使わない。

24fpsと比べて、画質の差はそれほど感じられないがやや劣る印象。

2)FHD

4K, FHD双方を等倍で見比べた場合、FHDは解像しないためあまり使わない。

とにかく、非常に眠い映像になる。

しかも、Log撮影時(ISO感度800以上)にはかなりのダメージを受けるため、できるだけISO感度を下げて撮ることのできるピクチャープロファイルを使うかOFFっておく。

稀にハイフレームレートで撮る程度の使用頻度。

α6300のFHDは、とにかくカリッとした描写が得られないので、FHDで撮る場合はLUMIX GX7M2を選択する。

以上

0 件のコメント:

コメントを投稿